長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号
オープニングイベントの概要やにぎわい創出に向けた取組を伺います。 また、産業協創という長岡市独自の新しい概念を具現化する場所として、様々な人が集い、刺激し合い、時にイノベーションの火花が起こる仕掛け、工夫された点をお聞かせください。 また、市民クラブからも要望していた部活動の地域移行に向けた取組内容をお伺いします。
オープニングイベントの概要やにぎわい創出に向けた取組を伺います。 また、産業協創という長岡市独自の新しい概念を具現化する場所として、様々な人が集い、刺激し合い、時にイノベーションの火花が起こる仕掛け、工夫された点をお聞かせください。 また、市民クラブからも要望していた部活動の地域移行に向けた取組内容をお伺いします。
初めに、Ⅰ、賑わいと活力あふれ訪れたくなる拠点のまちでは、にぎわい創出や交流人口、都市機能について、地域の特性を生かした町を目指していくことなどをまとめています。具体的には20ページから記載しています。
当該跡地の再開発に関しては、長く商業の中心であった古町地区にふさわしいにぎわい創出を期待するとともに、多様な機能の都心回帰により、これからの古町地区を象徴するような開発計画となることを期待しております。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。
続きまして(3)、駅を核としたにぎわい創出についてお伺いいたします。 公共施設の再編が市内各地で検討される中、越後石山駅周辺の公共施設でも、老朽化する石山地区公民館、石山南まちづくりセンターなどの在り方について、今後、議論がなされていくと思います。石山地区公民館には石山図書館も入っており、地域でも重要な知の拠点としての役割を果たしています。
) ア 佐渡との連携 イ インバウンド誘客 2 越後石山駅の周辺整備について………………………………………………………………………147 (1) 交通結節点としての機能強化について ア 接続道路の整備とバスの乗り入れ(東区長) イ シェアサイクルの設置(都市政策部長) (2) 治安向上に向けて(東区長) (3) 駅を核としたにぎわい創出
次に、港湾の施設・機能の整備、利用の促進、新潟港利用活性化事業では、ピアBandaiや万代島多目的広場を核として万代島地区のにぎわい創出に努めました。万代島多目的広場については、指定管理者が積極的に自主事業を行い、にぎわいの創出に貢献するなど、件数、利用人数とも大幅に増加しました。
複数の商店街が連携して実施する事業を補助対象としたことで、一つの商店街では人的、資金的にも企画や実施の難しいイベントや、より規模の大きい事業を実施することが可能になるなど、商店街のにぎわい創出を支援することにつながりました。 パーティション設置促進事業は、飲食店等における飛沫感染防止対策を支援したもので、補助件数は1,123件でした。 Oh!
地域商業にぎわい創出プロジェクトは、葛塚地域と松浜地域でそれぞれの地域の魅力を生かした各種イベントを実施して商店街の活性化を行いました。 魅力発信キタクなるプロジェクトは、民間会社と連携したバスツアーの実施、共通市場商品券の発行、観光PR資料の作成などを行い、観光資源の魅力発信に努めました。
また、東区歴史文化プロジェクトの一環として、東区プラザにおいて東区市民劇団、座・未来による演劇公演、東区や本市にゆかりのある方々によるバレンタインコンサートなどを開催し、延べ626人からおいでいただき、区の魅力や文化の発信に加え、区民の多様な参画によるにぎわい創出と地域の活性化に取り組みました。
86ページ、(4)、港湾空港事業関係について、万代島多目的広場を活用し、万代島地区のにぎわい創出に努めました。また、新潟空港の整備や新型コロナウイルス禍における空港ターミナルビルの支援を行ったほか、周辺環境対策の推進を図りました。 87ページ、(5)、新潟駅周辺整備事業関係について、鉄道在来線の高架化工事が完了したほか、関連する幹線道路の整備を行いました。
10月1日から実施するにいがた2kmフラワーフェスタや〝東大通人中心の空間づくり〝社会実験″及びにぎわい創出イベントをはじめ、民間主体のイベントについても、併せて周知を図ります。このリーフレットは、商店街や公共施設、新潟駅などで配布する予定です。多くの方に情報を届けることで、イベントを盛り上げていきたいと考えています。 次に、資料4、「にいがた2km×8区」連携促進の進捗状況を御覧ください。
産業分野では、地域のお店の応援と消費喚起のため、プレミアム付商品券の発行や商店街のにぎわい創出に向けた取組を支援するほか、事業者のニーズが高いことから、再生可能エネルギー導入促進事業を増額します。 また、食品産業における輸入原材料の価格高騰の影響を踏まえ、麦や大豆などの作付拡大を推進するほか、国、県と連携して肥料コストの低減に向けた支援を行います。
次に(3)、にぎわい創出と美化活動について伺います。
また、本市独自の農業体験学習であるアグリ・スタディ・プログラムをSDGsの観点から充実させるとともに、国内外への販路拡大や、食花マルシェの開催によるにぎわい創出など、各区の特色を生かしながら、市内産農産物の消費拡大にもつなげていきます。 今後も、地域への誇りと愛着を育みながら、生産者や農業団体などと連携し、もうかる農業の実現に向けて取り組んでまいります。
今年度は、車道の一部に歩行者が滞在できる休憩場所を設け、既設の歩道部分を含め、ベンチやテーブル、植栽などの設置により、居心地のよい空間づくりを行い、地元商店街などと連携したにぎわい創出イベントを実施します。あわせて、この間の歩行者交通量やエリアの滞在状況などを調査し、次年度の取組に生かしていきます。
そして、地域のお店の応援と消費喚起のため、第4弾となるプレミアム商品券の発行や商店街等のにぎわい創出に向けた取組を支援します。 農業分野については、食品産業における輸入原材料の価格高騰の影響を踏まえ、麦や大豆などの作付拡大を推進するほか、国、県と連携して肥料コストの低減に向けて支援を行います。
………………………………………………………………………………………… 320 佐藤正人議員の質問(一問一答)…………………………………………………………………………… 320 1 西区海岸地域の活性化について……………………………………………………………………… 320 (1) 西区海岸の現況について(市長) (2) 国道402号について(西区長) (3) にぎわい創出
また、旧今井染物屋において、バテンレースを基軸とした常設工房を設置し、地域文化の継承と発信に取り組むとともに、旧師団長官舎では趣のある空間を生かしつつ、民間事業者によるレストランとしても活用を図り、地域のにぎわい創出につなげました。
萬代橋周辺では、議員御指摘の夏の風物詩として定着してきたミズベリングや、低層部の商業利用やオープンカフェなどによりにぎわい創出を促進するとともに、体験型、時間消費型の都市機能を強化することで、萬代橋を中心とした信濃川の魅力を最大限生かし、新潟都心の魅力を発信するエリアであると考えています。
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 人口減少下におきましても、本市に住み続けていただき、活力ある拠点としていくために、都心や8区の町なかのにぎわい創出、農村集落の維持活性化と併せて、今後の土地利用については時代の要請や様々な市民ニーズに対応し、これまで以上に本市や各区の持続的な発展につながるよう、真に必要なものを見極めながら誘導していくことが必要であると考えております。